2022年10月31日
World Olivet Assembry(WOA)は、韓国のオリベットアジアパシフィックセンターで、「御国が来ますように。みこころが天で行なわれるように地でも行なわれますように。」(マタイによる福音書6章10節)というテーマで、第30回世界総会を開催しました。
10月28日から31日に渡って開催された世界総会には世界各国から1500人の代表者が集まりました。小さなからし種のように始まった教会から、聖霊の働きによって現在160か国以上の国々で教会を設立して運営するまでに成長しました。
世界福音同盟の事務局長・トーマス・シルマッハ博士や、Communion of Churches in Korea(CCIK)のソン・テソブ牧師などからお祝いのビデオメッセージを受け取り記念日を祝いました。
WOA事務局長のマーク・スピサク牧師は、「御国が来ますように。みこころが天で行なわれるように地でも行なわれますように。という主の祈りを心に刻んで前進して行きたいと願っています。」と語りました。